本日は中古物件の内覧時の注意点や注視すると
良いポイントをまとめてみました。
内装・設備
・天井や壁に染みや浮いてる箇所がないか。
浮きや染みは雨漏りの可能性有り
・ドアやサッシのゆがみ等がないか
家の歪みや劣化が原因の場合も
・キッチンやお風呂等の水回り
流れの悪さや汚臭がないか
今後のリフォームが必要かが着眼点!
外観
屋根
・ズレや破損、塗装剥がれ
外壁
・壁の割れ、コーティング剤の剥がれ
軒裏
・シミやひび割れがないか
基礎
・ひび割れがないか
雨水がひび割れ部分から浸透し他箇所のひびを招きやすくなります。
また、地震等大きな衝撃の際に倒壊しやすくなってしまいます。
全て基礎につながります。
基礎への害がないかどうか、
全体的にヒビ割れがないかのチェックを!
一例でしたが、いかがでしょうか。
雨漏りやヒビ割れがあったら住めないというわけではなく
リフォームが必要かを検討をしてみて下さい。
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